matsubokiのブログ

まいにち簿記勉強日記

【まいにち簿記9.5日目】今日は復習の日。番外編です。

こんにちは!

matsubokiです。

 

昨日ブログに書いた通り

本日の簿記学習は復習メインで

新しい単元は勉強しませんでした。

 

しかも、用事があり西へ東へと行ったり来たりで

復習も少ししかできず...。

 

最近しっかりと習慣化してきたお陰なのかせいなのか

忙しくて勉強できないと、少しそわそわして物足りない気分になりますね。

 

とはいえ、あまり夜更かししてまで取り組んでも

効率よくないですよね。

眠い中だとどうしても頭がフルで働かないので

時間効率が悪すぎます。

 

かの有名な、紅色の飛べる豚さんも言ってました。

「睡眠不足はいい仕事の敵だ。それに美容にもよくねぇ。」

ってね。

 

いやぁ、ポルコはいいこと言いますねぇ。

本当にかっこいい。憧れる。

 

そういえば全然関係ないですけど、ポルコの有名なセリフで

「飛べない豚はただの豚だ」

ってのがありますが、実はこれ間違ってるんですよね。

 

正確には

「飛ばねぇ豚はただの豚だ」

が正解ですね。

 

飛べるか飛べないかというより、飛ぼうとする意志があるかどうか

自分が貫きたい信念を持ってるか、そしてそれに従ってるか

ってことかなと勝手に薄っぺらく解釈してます。

 

ま、豚は飛んでもただの豚ですけどね。

(ここの掛け合い最高ですよね。)

 

勉強する時間をあまり作れなかったくせに

長々とブログ書いちゃいました。

 

簿記に関しては、明日も復習にしようと思っています。

 

ブログ更新はまた書くことがあれば、します!

無ければ、新しい単元を勉強した時に更新しようかな。

 

ということで以上となります。

本日もありがとうございました!

【まいにち簿記9日目】現金の基本的な処理について、今日は少なめです。

こんにちは!

matsubokiです。

 

皆様、GWはいかがお過ごしでしょうか。

 

今年はなかなかいい天気が続いて

お出かけ&レジャー日和ですよね!

 

かくいう私は人混みがこの世で2番目に嫌いなので

あまり遠出はせずにまったりと過ごしています。

 

どうしても混んでるところにいくと人酔いしてしまって。

 

電車とかは大丈夫なんですけどね。

海とか遊園地とか、本当に苦手です。

 

子供が大きくなってきたら遊園地とか行かないといけない

という現実にはそっと目を閉じて

未来の自分が何とかしてくれるだろうと棚上げしています。笑

 

余談はこのくらいにして

以下が本日の簿記学習内容です!

 

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現金には盗難や紛失のリスクがあるので

会社では毎日、もしくは一定期間ごとに金庫の中にある現金を実際に数えて

帳簿の金額と一致するかどうかをチェックする。

 

金庫の中にある実際の現金の金額を実際有高という。

この実際有高と帳簿の金額が何らかの原因で一致しない場合があるが

この差分のことを現金過不足という。

 

現金過不足が発生している場合は、以下のステップで帳簿の修正が必要になる。

 

①現金の過不足が判明したとき

 帳簿の金額を実際の金額に合わすための仕分けを行う。

例)金庫を調べたところ、実際の残高が1,000円であるのに対して、帳簿残高は1,500円だった。

 

 現金の実際有高と帳簿残高が一致しないときは原因が判明するまでの間

 その差額を一時的に現金過不足勘定で処理しておく。

 ※帳簿の現金勘定の金額を実際有高に修正する、逆向きの修正はNG。

 

 仕分けは以下の通り。

(借)現金過不足 500 (貸)現金 500

   (一時的な科目)   (資産の減少)

 

②過不足の原因が判明したとき

 現金過不足勘定から適切な科目へ振り変える

(ある勘定科目から別の勘定科目へ金額を移し替えることを振り替えるという)

例)先ほどの現金過不足の原因を調べたところ、300円は水道光熱費の記入漏れであることが判明した。

 

仕分けは以下の通り。

(借)水道光熱費 300 (貸)現金過不足 300

 

①②は期中取引の処理で、③は決算整理時に行う処理、決算整理事項となる。

 

③決算まで原因が判明しなかったとき(決算整理時に行う処理=決算整理事項

 現金過不足勘定はあくまで一時的に記録するもの。

 だから原因が判明しなかったときは決算において

 現金過不足の借方残高、すなわち現金の不足額を雑損勘定へ振り替える

 (実際有高が帳簿残高を上回っているケース

  つまり現金が過剰な場合は雑益勘定を使用する)

 

 現金過不足が借方残高になるということは

 現金の帳簿残高よりも実際有高の方が少ないということを意味している。

 つまり、帳簿上の資産(現金)が減少する要因となるものだから

 雑損は費用の勘定科目となる。

 

●決算整理仕訳のやり方

 まず借方にある現金過不足を貸方に記入してすべて減らしてから

 相手科目として雑損を借方に記入する。

 

(借)雑損 200 (貸)現金過不足 200

 

現金過不足はすべてほかの科目に振り替えられて0になるから

決算整理後残高試算表及び貸借対照表や損益対象表には表れない

 

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以上となります!

相変わらず、見た目だいぶややこしくて難しそうだけど

実は言っていることは難しくないパターンですね。

簿記って今のところ大体これですね。

 

とはいえ、ちょっと復習をしっかりしないと覚えられなくなってきたので

明日以降数日間、復習&問題演習に費やそうかなと思ってます。

 

その間ブログを投稿するか、悩んでいますが

おそらく投稿すると思うので、もしよろしければお付き合い下さい。

 

本日もありがとうございました!

【まいにち簿記8日目】現金の基本的な処理について、今日は少なめです。

こんにちは!

matsubokiです。

 

入門編が終わり、次は何編が始まるのかと

漫画の新章を待つ子供のごとくワクワクしていましたが

入門編の次はちょっと実践的な内容が入ってくる、という感じなんですね。

 

いよいよ身の回りのことに役立ちそうな内容が入ってくるようで

さらなるワクワクを止めることが出来ません。

 

簿記の勉強でこんなにワクワクしている人なんて、他にいるでしょうか。笑

勉強していることが日常生活に役立つ瞬間って、めちゃくちゃ気持ちいいですよね。

分かる人いたらうれしいなぁ。

 

といいつつも、本日は時間があまり取れず、少なめです。

では、以下が学習内容です。

 

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●現金の基本的な処理について

  現金は資産だから貸借対照表の借方に記載がある。

  なので、仕分けや勘定記入では増加したら借方に、減少したら貸方に記入する。

例)A商店はB商店から商品1,000円を仕入れ、代金は現金で支払った。

・A商店の仕分け

 (借)仕入 1,000  (貸)現金 1.000

    (費用の増加)     (資産の減少)

・B商店の仕分け

 (借)現金 1,000  (貸)売上 1,000

 

●現金とは

 紙幣や硬貨だけでなく、通貨代用証券も含まれる

 

通貨代用証券

 ・他人振出小切手 --- 自分以外の他人が降り出した小切手

 ・送金小切手 --- 銀行が送金手段として交付する小切手

 ・郵便為替証書 --- 送金小切手の郵便局版

 ・株主配当金領収証 --- 配当金を分配する際に株主に交付する

            株主はこれを金融機関にもっていき、換金してもらう

 

 通貨代用証券はどれも金融機関に持ち込むと、ほぼリスクなしで換金できる。

 経済的な性質が似ているものは同じ勘定科目で処理をするので

 通貨代用証券も現金勘定で処理をする。

 

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以上となります。

覚えるワードが増えてきましたね。

今のところ難しいのが、やはり仕分けと勘定記入についてですね。

こればっかりは、ある程度知識を入れてから実践するしかないんでしょうかね。。。

 

もし、記事を見てくださっている素敵な方の中に

オススメの勉強法なんかをお持ちの、さらに素敵な方がいらっしゃいましたら

コメントで教えていただけますととっても嬉しいです。

 

以上です、本日もありがとうございました。

【まいにち簿記7日目】決算。そして、本当の本当に入門編終了。

こんにちは。

matsubokiです。

 

前回、試算表について記載し、それで入門編終了としましたが

まだ、まだありました。笑

 

何回入門編終了すんねん!って感じです。

 

ってなわけでこれで本当に入門編終了、決算についてです。

 

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●決算 --- 
 ・1会計期間の利益を計算
 ・資産、負債、純資産の金額を確定
                 するための1連の手続きのこと。

 

企業の利益や財産を計算するための期間を人為的に区切る必要がある。

その区切りを会計期間と呼ぶ。(おさらい)

しかし、実際のところ企業の活動は途切れることなく続いている。

 

それを、計算のために無理やり区切るわけだから、様々な修正や調整が必要になる。
必ずしも期中取引の帳簿の記録が、企業の状況を適切に表してるとは言えない。


そこで、この修正や調整などを行うために

会計期間の最後の日、つまり期末になると決算という手続きを行う。
このことから、会計期間の最後の日を決算日という。

 

・勘定科目や金額などに修正や調整を加えること⇒決算整理
・決算整理において調整すべき事項      ⇒決算整理事項
・決算整理のための仕分け          ⇒決算整理仕訳

 

3級で学習すべき決算整理事項はこんな感じ。
・現金化不足の処理
・当座繰り越しの処理
減価償却費の計上
・売上原価の算定
・貸倒引当金の設定
・貯蔵品の振り替え
・収益と費用の見越・繰延

 

決算整理仕訳も、期中の仕分けと同様に各勘定へ転記される。
転記されるならば、その正確性を検証する必要がある。

 

そこで、決算整理仕訳の転記の正確性を検証するために

決算整理が終わった後にも試算表を作成する。

つまり、決算整理の前と後の2回、試算表を作成する。(厳密には期首にも作成する)

 

・決算整理前試算表(前T/B)---

期中取引の転記の正確性を検証するために決算整理の前に作成される試算表

・決算整理後試算表(後T/B)---

決算整理仕訳の転記の正確性を検証するために決算整理の後に作成される試算表

 

なので実際の簿記一巡の手続きはこんな感じ。
 期中に取引が発生したらまず仕分けをして仕訳帳に記入。
  仕訳帳から総勘定元帳に転記。
   総勘定元帳の数字を基に決算整理前試算表を作成し、転記の正確性を検証。
 そして期末に決算整理を行う。
  決算整理仕訳を行い仕訳帳に記入し、総勘定元帳に転記。
   総勘定元帳の数を基に決算整理後試算表を作成し、転記の正確性を検証。
    貸借対照表損益計算書を作成する。

 

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はい。この決算の説明まででようやく、入門編終了です。

 

3回も入門編終了の記事を書いてしまいました。

どうもボケてますね、すみません。

 

入門編が終わっていよいよ次から!

次から、、えー、、

 

次から何編になるんでしょうね?

基本編?応用編?なんにせよ楽しみです。

 

てなわけで以上です。

本日もありがとうございました!

【まいにち簿記6日目】試算表の種類と書き方。そして入門編終了!?!?

こんにちは。

matsubokiです。

 

あれ!2日連続で同じタイトルの記事を投稿しちゃってるよ!

と思った方が、まぁいるかいないかは分かりませんが。

 

実は昨日のブログ、学んだ内容をすべて記載せず

途中で作成終了&アップしてしまってました。

 

文字数が少なくなかったので気が付きませんでした。

つまり昨日は結構ボリューミーに勉強してたんですね。関心関心。

 

さておき、改めて、昨日学んだ試算表についてブログを執筆しています。

なので、本日の簿記は復習をメインで行い、新しい内容は扱いませんでした。

 

それでは、今回の簿記メモです。

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●試算表 --- T/B --- Trial Balance

 全ての勘定科目を集めてそれらを一覧表にしたもの

  転記は単純作業なためミスが多くなる。
  転記が正しく行われたかを確認するために

  損益計算書貸借対照表を作成する前に試算表を作成する。

 

【 簿記一巡の手続き 】

取引   →  帳簿に記入  →  報告書の作成
          ⇩           ⇩
仕分け  →   仕訳帳         
        転記⇩        |・損益計算書  
勘定記入 →  総勘定元帳      |・貸借対照表     

             ここで試算表作成

 

取引仕訳帳総勘定元帳の各勘定に転記試算表損益計算書貸借対照表

  取引が発生したらまず仕分けして仕訳帳に記入
  ⇒仕訳帳を基に総勘定元帳の各勘定に転記
   ⇒勘定記入の金額に基づいて試算表を作成
    ⇒試算表の金額に基づいて損益計算書や貸借対照表を作成

    (試算表で、転記の正確性を検証)

 

なお、試算表や損益計算書貸借対照表は直接帳簿には記入されない
帳簿外で行う処理となる。


仕分けの特徴として、借方の合計金額と貸方の合計金額は一致する。
つまり勘定全体の借方合計と貸方郷希恵も一致する。
よって、全ての勘定を集めた試算表の借方合計と貸方合計が一致すれば

相当程度高い確率で正しく転記されたと言える。


●試算表の種類
 ・合計試算表
 ・残高試算表
 ・合計残高試算表

・合計試算表

 --- 総勘定元帳におけるすべての勘定の、借方合計と貸方合計を一覧表にしたもの

・残高試算表

 --- 総勘定元帳におけるすべての勘定の、残高を一覧表にしたもの

・合計残高試算表

 --- ハイブリット

 

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以上となります。

 

色とか付けて、もう少し分かりやすくできるかなーと思ったんですが

色彩センスが絶望的にないので、かえって分かりづらくなりました。

 

もう少し勉強します。簿記だけでなくブログについて。

 

本日もありがとうございました。

 

 

 

【まいにち簿記5日目】試算表の種類と書き方。そして入門編終了!?

こんにちは。

matsubokiです。

 

早速ですが、今回の簿記メモです!

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●仕訳帳

 仕分けが日付順(取引順)にずらーっと書かれている帳簿のこと

 

●仕訳帳の書き方

 ・日付欄 --- 取引が行われた日付

 ・摘要欄 --- 勘定科目を書く、()を付ける

        勘定科目が複数ある場合は複数となる勘定科目の上に諸口と書く

         諸口は勘定科目ではないので、()は付けない

   借方の勘定科目は左側に

   貸方の勘定科目は次の行の右寄りに

   勘定科目の下に、その取引の内容を簡潔に書く

    これを小書きという

   一つの仕分けが終わったら、区分線を引く

 ・金額欄 --- 借方は借方に、貸方は貸方に書く

   この時、摘要欄と行がずれていないか気を付ける

   区分線は引かない

 

●総勘定元帳の書き方

 ・標準式

   日付欄には日付、摘要欄には相手勘定科目(複数ある場合は諸口と記入)、金額 

   仕丁欄には、仕訳帳の右上に記載されているページ数を記載する

    総勘定元帳への転記が終わったら、

    仕訳帳の元丁欄には総勘定元帳における該当の勘定科目の番号、

    もしくは勘定科目があるそう過剰元帳のページ数を記入する

 ・残高式

   基本的には標準式と同じ

   借り又は貸欄には、借方の金額が大きくなる借方残高となる科目は仮と記載

            貸方の金額が大きくなる貸方残高となる科目は貸と記載

 

仕分けは仕訳帳に、勘定記入は総勘定元帳に記入されるので

仕訳帳から総勘定元帳に記入することを転記という。

 

●帳簿組織 --- 帳簿同士がどういう関係にあって、どう連携しているか

 ・単一仕訳帳・元帳制

   取引が発生したら単一の仕訳帳に記入し、そのあと単一の元帳に転記する

    原始簿 --- 取引を最初に記入する帳簿

    転記簿 --- 原始簿に記録された取引が転記される帳簿

  シンプルで分かりやすいが、特定の取引や勘定に関する詳細な情報が得られないというデメリットもある

 ・補助簿併用制

   単一仕訳帳・元帳制における仕訳帳と元帳を主要簿とよぶ

   これとは別に、特定の取引や勘定についての内訳や明細を示し、主要簿を補うものとして補助簿を新たに設ける

   補助簿は原始簿である補助記入帳と、転記簿である補助元帳に分類される

   補助簿における補助元帳と区別するために、主要簿における元帳のことを総勘定元帳と呼ぶ。

 

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以上となります。

 

昨日はさぼr...お休みしました。

ですが、勉強は細々続けていたのでちょっと長くなりました。

 

この辺、帳簿の呼び方だったりがややこしく、一見難しそうに見えますが

ちゃんと理解すると全く難しいことは言っていないんですね。

 

そして参考にしている動画いわく、ここまでで入門編終了だそうです。

え、もう?って思いました。

この調子なら、案外スムーズに簿記3級とれるかな...?

なんて期待してます。

 

短期坊主にならないよう、頑張ります!

 

本日もありがとうございました。

【まいにち簿記日記4日目】仕分け、ややこしくなってきたような、まだまだ理解できているような。

こんにちは。

matsubokiです。

 

ついに4日目に突入

これで3日坊主ではなくなりましたね!

 

って、どどーんと書こうと思っていたのですが

2日目に誘くさぼってしまっているので、なんとも言いづらい。

 

いや、あえて言いましょう!

3日坊主ではない!これからも続けていきます!

 

ってなわけで、本日の簿記メモです。

 

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●仕分け

損益計算書貸借対照表は勘定記入に基づいて作成されるが

複雑な内容を直接勘定口座に記入するのはなかなか難しい。

そこでミスを防ぐために、勘定記入の前に取引を勘定科目ごとに分解して

勘定記入しやすいように簡潔な形にすることを仕分けという。

 

つまり、損益計算書に書く前に書く勘定記入の前に書くもの。

 

この仕訳に基づいて勘定記入することを転記という。

 

仕分けのやり方(実際はここまで考えないが、丁寧に記載)

①取引を借方と貸方に分解

②勘定科目を決定

③金額を決定

 

例.

取引内容 : 4/1に現金100円でパソコンを購入した

 

この取引では「パソコンという資産が増え、現金という資産が減る」

資産は貸借対照表における借方の項目だから

増加した項目は借方に、減少した項目は貸方に記載する

勘定科目としては

現金は現金勘定、パソコンは備品勘定を使用する

 

借方       貸方
資産(PC)の増加  資産(現金)の減少
↓          ↓
(借)備品 100      (貸)現金 100

     ⇩転記⇩

         【備品勘定】
借方           貸方
4/1  現金   100 |
日付 相手科目 金額 |

 

         【現金勘定】
借方           貸方
           | 4/1  現金    100
           | 日付 相手科目  金額

 

単式簿記 --- 家計簿のような、お金の出入りや残高だけを記入する

複式簿記 --- 取引の2面性に着目して帳簿する

例.現金でパソコンを購入した場合

現金の減少という側面にのみ着目して帳簿するのが単式簿記

現金の減少、パソコンという備品の増加の側面にも着目して帳簿するのが複式簿記

複式簿記の方が複雑だが、全体的な財産の流れを把握できる

 

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以上となります。

 

先日届いた抱っこ紐を試してみましたが

これ考えた人天才ですね。

 

敏感繊細寝付かない我が子が

抱っこ紐があれば寝付くし、パソコンいじっても怒らない!

その代わり外したらすぐ起きるので、外すことが出来ないですが。

 

おかげで家事や勉強、ブログが捗る捗る。

 

まぁ、素直に寝付いてくれるのが一番なんですけどね。

 

もう少し成長して、ちゃんと寝付くようになるのが先か

私が抱っこ紐を外さずに寝る術を身に着ける方が先か

簿記3級に合格するのが先か。

 

乞うご期待。

ということで本日もありがとうございました。